LibreOffice 3.5.0がまもなくリリースされることになっています。
そのリリースノートが以下にあります。
http://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/3.5日本語訳
https://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/3.5/jaこれを見てみますと、現在LibreOfficeの3.3系列および3.4系列を使用している方はいずれも、まず3.4.5へのアップデートが推奨されます。その理由は以下の2点。
1.Windowsの場合、インストーラーが変更された関係で3.4.4以前のバージョンから3.5.0へのバージョンアップでハングアップすることがある。 この回避策は、3.4.5へのアップデートもしくはアンインストールしてから3.5をインストールすることのようです。
2.パスワード保護ファイルの暗号化のアルゴリズムが変更になっている。 3.5.0で作成されたパスワード保護されたODFファイルを開くには、3.4.5以降のバージョンが必要。
これから数ヶ月、3.5系列と3.4系列が並行して使用されることを考えると、3.4系列を使用する人は3.4.5までアップデートしておくと、パスワード保護ファイルでの互換性を気にしなくてよくなります。
もちろん3.5.0を使って、バグを報告してもらうのがよいわけですが、実務で使っておられる場合はできるだけ安定したものを使用したいケースも多いと思います。
3.4を使っている人は3.4.4以前を使わなければならない理由はほとんどないと思いますので、3.4.5へのアップデートをお勧めします。
LibreOffice 3.5 はかなりがんばって機能を強化していますね〜。新機能については別の記事で紹介します。
posted by matuaki at 11:08|
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