たとえば、翻訳を行なうときにはKeyIDという言語(パック)を入れると未翻訳の単語の位置にKeyIDが表示され、どの語を訳せばよいかが分かりやすくなります。
このKeyIDの言語はBeta版は利用できるのですが、RCになるとなくなります。Beta版をダウンロードしていなくて、または削除してしまってKeyIDが分からない時に過去のBeta版がほしいと思ったことも何度かありました。それでローカルに保存したりしていたのですが…。
なんとLibreOffice 3.3.0から過去のそれぞれのバージョンをダウンロードできるサイトがあったんですね。
こちら
http://downloadarchive.documentfoundation.org/libreoffice/old/

今後使うこともあると思うので記録として。
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