2010年04月01日

OpenOffice.orgでQRコードを作成する「Magenta 2D Barcode」

久々にOpenOffice.orgの拡張機能についての記事です。

Googleのサービスを利用して2Dのバーコードを作成する「Magenta 2D Barcode」という拡張機能を試してみました。

拡張機能をインストールすると、ツールバーに「2D Barcode」というボタンが作成されます。
ツールバーのボタン

使い方はシンプルです。
QRコードに変換したいテキストを下の図のように選択します。
Extensions-002.jpg

ツールバーの「2D Barcode」ボタンをクリックすると、以下のようなダイアログボックスが表示されます。
Extensions-003.jpg
携帯電話で読み込みすることを想定している場合は、「Encoding」に「Shift-JIS」を指定する必要があります。「Size」を適当に指定します。

「OK」をクリックするとQRコードが作成されます。
Extensions-004.jpg


この拡張機能のダウンロードは
http://extensions.services.openoffice.org/ja/project/2DBarcode
です。

注意すべき点は、選択したテキストはバーコードに置き換えられる点です。
もし選択したテキストも残しておきたい場合は、上記の方法でQRコードを作成して、コードが画像として張り付きますので、それをコピーしてから「元に戻す」でQRコードを作成する前の状態に戻して、適当な場所に貼り付けるという方法を取ることができます。

またGoogleのサービスを使っているために、インターネットに接続できる環境でないと使用できません。

またこのサービスの制限で2kまでの文字しか変換することができません。
Extensions-005.jpg
半角英数の場合は、文字数のチェックが入っていてこのようなメッセージが出るのですが、日本語では文字数のカウントと実際のURLに変更した文字数が異なるため、メッセージが表示されずに何も変換されないという状況になることがあります。
これは文字数がオーバーしているということですので、文字数を減らして作成するようにします。

いろいろ試してみたのですが、日本語の文字列ですと200文字程度はOKのようです。ちょっとした連絡事項などを掲示するときに、内容をQRコードに変換して貼り付けておくと便利に使えそうです。
posted by matuaki at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | OpenOffice.org 拡張機能
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