2010年04月02日

テキストを翻訳する「TradutorOOoNote」

OpenOffice.orgの拡張機能についてのレポートです。
Google翻訳サービスを利用してテキストを翻訳するという拡張機能です。

拡張機能をインストールすると、「Translate」と書かれたツールバーが表示されます。(一度消してしまった場合は、メニュー「表示」−「ツールバー」−「TradutorOOoNote」にチェックを入れてください)
Extensions-006.jpg

使い方は簡単です。翻訳したいテキストを選択して、この「Translate」ボタンをクリックします。すると以下のような警告ダイアログが表示されます。
Extensions-007.jpg
「はい」をクリックすると翻訳され、もとのテキストはコメントに移されます。
Extensions-008.jpg

この拡張機能のダウンロードは
http://extensions.services.openoffice.org/ja/project/TradutorOOoNote
から行なえます。

注意点は、選択したテキストの文字数が多いと以下のようなメッセージが出ます。
Extensions-009.jpg

1400文字で制限をかけているようですが(たぶんGoogleのサービスの仕様だと思いますが)、やはり日本語ではこの制限よりもかなり少ない文字しか翻訳できないようです。
「Magenta 2D Barcode」と同じように大体200文字程度が目安のようです。

またこの拡張機能の1.0.3はこのような動作をしますが、以前のバージョンでは翻訳したテキストがコメントに挿入されていました。動作が逆になりますので、古いバージョンから使っておられた方は注意が必要です。

この拡張機能の説明では、ステータスバーの言語の部分で翻訳先の言語を変更することができるように書かれているのですが、日本語からは英語にしか変換できませんでした。逆はドイツ語などにも変換できたのですが、今操作するとNG orz。言語パックを入れたりしていたのでその影響だったのかも。このあたりは試してみてうまくいったということがありましたら教えていただきたいです。
posted by matuaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | OpenOffice.org 拡張機能
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