2010年07月16日

OpenOffice.org 3.3 新機能−Calc 数値の桁数の自動調整

OpenOffice.org 3.3 新機能の紹介です。

Calcのセルのの書式で「数字」の「標準」を選択しているときに、列幅にあわせて小数点以下の位が自動調整されるようになりました。

これまでセルの書式の「数字」の「標準」を選択している場合、小数点以下は2桁に自動的に修正されて表記されていました。(この桁数はオプションから変更することは可能でしたが)そしてその数の表記できる幅より列幅が狭くなったとき「###」となっていました。

New_Feature_3.3_Calc10.jpg

3.3ではセルのの書式で「数字」の「標準」を選択した場合、小数点以下は最大8桁まで、整数部とあわせて15桁までで自動に表記方法が調整されます。
そして列幅が狭くなった場合は、小数点以下の桁が自動的にあがり、それでも表示できない幅では指数表示に、さらに狭まると「###」表示になります。

New_Feature_3.3_Calc11.jpg

以前の設定が良い場合は、「オプション」ダイアログから「OpenOffice.org Calc」−「計算式」で設定を変更することができます。(下図では赤枠で囲まれているところにチェックを入れて、小数点以下の桁数を「2」とします)

New_Feature_3.3_Calc12.jpg

OOo-Dev_DEV300m84_Win_x86_install_en-US.exeとOOo-Dev_DEV300m84_Win_x86_langpack_ja.exeで検証しているため、まだ新しい機能の翻訳が終わっていません。3.3リリース時にはこの機能の部分も日本語に訳されている予定です。

現在翻訳プロジェクトが活躍中です。日本語化に関心のある方はぜひ参加してみてください。
http://ja.openoffice.org/translation/
posted by matuaki at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | OpenOffice.org 3.3 新機能
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