2010年08月05日

OpenOffice.org 3.3 新機能−グラフ グラフのデフォルト設定の変更その1

OpenOffice.org 3.3の新機能を紹介しています。今回は全く新しい機能というわけではありませんが、グラフウィザードを使って作成されるグラフのデフォルト設定が変更されている点を取り上げます。

幾つかありますが、今回はその4つを取り上げます。
1.グラフのデフォルトサイズが9cm×16cmに変更
2.凡例や項目軸ラベルのデフォルトフォントサイズが10ptに変更
3.線グラフの線の太さが0.08cmに変更
4.データポイントの黒枠がなくなる

以下に変更されたグラフの一例を挙げます。

New_Feature_3.3_Chart6.png

グラフのデフォルトのサイズはこれまで7cm×8cmでした。大きくかつ横幅が広いグラフが作成されるようになります。

フォントサイズの変更はグラフの大きさの拡大と共に見やすい大きさに変更されています。

1-3の変更については、各要素のプロパティーを調整することでこれまでと同じグラフに変更することもできます。しかし、データポイントに以前と同じような黒枠を表示させたい場合は、黒枠の画像データを用意する必要がありそうです。

実際にそのような必要があるかどうかは分かりませんが、データポイントのアイコンを変更するためには、「データ系列の書式」で変更します。
データポイントで右クリックしてコンテキストメニューを表示させ、「データ系列の書式」を選択すると以下のようなダイアログが表示されます。

New_Feature_3.3_Chart7.jpg

このアイコンのリストの中から「ファイルから」を選択して作成した画像を選ぶと変更が可能です。
posted by matuaki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | OpenOffice.org 3.3 新機能
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