2011年09月24日

Apache OpenOffice の動向

IBM is hiring
http://www.italovignoli.org/?p=650

上記のブログで紹介されていますが,元OracleのOpenOffice.org開発者であったOliver-Rainer Wittmann氏がIBMで働くことになったようです。そしてApache OpenOfficeとの関係を継続するとのこと。

このブログを書いているItalo氏は,また一人ではなく,元OracleのOpenOffice.org開発者をもっと雇ったらよいのにというようなコメントを書かれています。約120名ほどのOpenOffice.org関連の開発者がOracleから解雇されているようですから,需要もあるでしょう。また実際に多くの開発者をApache OpenOfficeは必要としているでしょう。

Italo氏はTDFのメンバーですが,このことを歓迎しています。彼は,Apache OpenOfficeのプロジェクトが失敗に終わってしまったなら,オープンスタンダード,ソフトウェアの自由と選択,最終的にはTDFの利益に反すると見ています。

(参照:http://www.italovignoli.org/?p=644

まだApcheのライセンスのもとでのビルドは行えていないようですが,いよいよApache OpenOfficeもIBMを中心に本気モードになっていくのでしょうか。

IBMが公開したLotus Symphonyと融合したApache OpenOfficeはLibreOfficeとは異なった魅力的なものになることが期待されます。早く新生Apache OpenOfficeを見てみたいものです。
タグ:OpenOffice.org
posted by matuaki at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | OpenOffice.org全般
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