2013年06月05日

LibreOffice 4.1の新機能:ステップライングラフ(階段グラフ)

LibreOffice 4.1でCalcで作成できるグラフに「ステップライングラフ」が追加されました。
ただしこの名称については、正式な名称かどうかがわかりません。「階段グラフ」と称しているところもあるようです。

「折れ線グラフ」または「散布図」で使用できます。使い方は簡単で、下のダイアログで「Stepped」を選択するだけです。LibO4.1_SteppedChart01.png

このグラフはどんな所で使われているのかと調べてみたら、「政策金利」みたいなものをグラフで表わすときに使われているようです。それでちょっと各通貨の政策金利のデータを取り出してグラフにしてみました。
こんな感じです。
LibO4.1_SteppedChart02.png

たしかにニュースではこんなグラフを見たことがあります。

このグラフの名称がよくわからないという一つの理由として、Excelにはこの機能がないみたいだということがあります。翻訳がよくわからない時はExcelの表記をよく参考にします。(LibreOfficeの翻訳を行なっている人の数人はこのためにMS Officeを買っているといっていました)Excel2013でodsファイルを読み込んだ時のこのグラフは下のようになっています。
LibO4.1_SteppedChart03.png

個人的にはこうしたグラフが必要となる場面にこれまで遭遇したことがなかったので、この新しい機能の使い道はあまり良くわかりませんが、必要としている人にとっては待望の機能なのかもしれませんね。
Excelでは作れないグラフが作れるとすれば、これもLibreOfficeの売りになりますかね。
posted by matuaki at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | LibreOffice
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