2013年06月11日

LibreOffice 4.1 新機能:フォントの埋め込み-その2

フォントの埋め込み機能が搭載されるようになったLibreOffice 4.1。先日はWriterでどのような効果があるかを試してみました。新機能の紹介のページを見てみますと、CalcやImpressでもこの機能が使えるということで、Impressで試してみました。

LibreOffice 4.1 ReleaseNotes
https://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/4.1

Impressは作成したPCとプレゼンテーションを行うPCが異なるという場面が結構あると思われます。フォントの埋め込みでサイズが大きくなっても、USBメモリなどに入れて持ち運び、会場のPCにセットする。
これまではPortable版のLibreOfficeにフォントもセットしてプレゼンテーションを行なっていた方もあったのではないでしょうか。4.1のPortableが出れば、フォント埋め込みファイルをコピーするだけで再現性の高いプレゼンテーションを異なったPC環境でも行えるようになりそうです。

Ubuntuで作成したこのスライドをフォントの埋め込みなしとありで保存し、Windows7の環境で開いてみました。
LibO4.1_font05.png

結果は次のとおりです。
こちらがフォント埋め込みなし
フォントが明朝体のようになっていて、見た目に違いを感じますね。
LibO4.1_font06.png

そしてこちらがフォント埋め込みあり
さすがにVL Pゴシックで表示されています。
LibO4.1_font07.png

プレゼンテーションでフォントの違いから再現性の点で苦労しておられた方には便利な機能となるかもしれませんね。
posted by matuaki at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | LibreOffice
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