2013年09月27日

PyCharmというPythonの開発環境 オープンソース版

sourceforge.jp_magazineを見ていましたら、「Python向けIDEの「PyCharm」、オープンソース版が公開される」という記事を発見しました。
http://sourceforge.jp/magazine/13/09/26/153000

「PyCharm」というIDEは今回初めて知ったのですが、結構高機能なIDEのようですね。以前から試用版を使ったり有償のソフトを利用しておられた方にとっては、ビックニュースなのかもしれません。
こんな記事も参照
Pythonコミュニティに無償のPython IDE、PyCharm 3.0をお届けします!

LibreOfficeやOpenOfficeではPythonでマクロを作れるという事で、以前からPythonという言語が気になっていたのですが、この機会にインストールしてみました。

インストール
インストールといってもUbuntuの場合、ダウンロードしたファイルを解凍するとそのまま使えました。ダウンロードはこちらのページから。
http://www.jetbrains.com/pycharm/download/

今回は「Community Edition」の方をダウンロードさせていただきました。
PyCharm1.png

どこに解凍してもいいのですが、ダウンロードしたフォルダで以下のコマンドで/opt以下に配置しました。
$sudo tar -xvzof pycharm-community-3.0.tar -C /opt


PyCharmの起動
起動は以下のコマンドでOKです。
$/opt/pycharm-community-3.0/bin/pycharm.sh

起動した状態はこんな感じでした。
PyCharm2.png

起動する時に「OpenJDKではなくて、OracleのJavaを使ってね」みたいなメッセージが出ました。パフォーマンスとグラフィックで問題があるようです。
ということでOracle製のJava7をインストールすることになりました。

Oracle Java 7のインストール
それはこちらのサイトを参考に(そのまま)インストールしました。
http://d.hatena.ne.jp/Kazuhira/20120429/1335684623

$ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java
……
Press [ENTER] to continue or ctrl-c to cancel adding it
[Enter]キー
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install oracle-java7-installer


このあとたぶんライセンスに関するダイアログが表示されました…。
Oracle Java7をインストールした後に起動するとこんな感じ。使用フォントが違うんですね。
PyCharm3.png

設定
最初に表示される画面で「Configure」を選択して、「Create Desktop Entry」を指定するとメニューに「PyCharm」が登録されるようです。
PyCharm4.png

とりあえずこれでPyCharmが使えるようになりました。
LibreOfficeのマクロとの連携については次の機会に…。
posted by matuaki at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | LibreOffice
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