リストボックスの「リスト内容の種類」の「値リスト」作成で少しはまりました。

この「値リスト」はテーブルの値ではなく、リストボックスに直接、リストを作成することができるという機能です。(ウィザードでテーブルやクエリーを指定するとここがsqlになっています)
このリストの設定は、この下にある「リストの内容」に指定するのではなく、「全般」タブの「リストの項目」において指定します。
ここがまず間違ったところでした。

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選択したセル範囲に数式や参照が含まれる場合、OpenOffice.orgはアウトラインを自動的に作成します。とあります。
1.デスクトップで右クリックをして「プロパティ」を選択
2.「画面のプロパティ」の「設定」タブをクリック
3.「画面の色」のリストから現在の設定とは異なるものを選択
4.もう一度「画面の色」でもとの設定値に戻す
表の挿入
セクションの挿入
枠の手動挿入
脚注/文末脚注の直接挿入
文末脚注の直接挿入
ノート
テキストマーク
入力支援
記号と特殊文字
フィールドの挿入
ファイルから
ムービーとサウンド
数式
グラフ
目次と索引
目次と索引の項目登録
OpenOffice.org 3.0に対応する StarSuite 9がリリースされました。
それに伴い(かどうかは分かりませんが)、 StarSuite は GooglePack から外れたようです。残念!
http://pack.google.com/intl/ja/pack_installer.html
Sunが有償で提供していますから仕方ないと言えるかも知れません。
Sun Weblog Publisher の使い方が変更されています。
Weblog Publisherの新しいバージョン 1.1.0を入れて見たところ、これまでこの拡張機能用のツールバーが独立して作成されていましたが、今回は「ウェブログへ」と「 ウェブログエントリーを開く」のボタンが標準ツールバーに組み込まれていました。
(最初はどこからブログを更新するのかよく分かりませんでした)
そしてファイルメニューから「送る」ー「ウェブログへ」の 操作でもブログへアップできるようです。
OpenOffice.org 2.4.1 でホイールによる横スクロールが実装されました。
通常にマウスのホイールを回転させると上下スクロールします。これに加えて、 Shift+ホイールを回転で横スクロールが出るようになりました。
細かいことではありますが、さらに便利になっています。
Cannot handle 16 bits per channel PSD files
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